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二之沢病院
二之沢病院での緩和ケアについて よくあるご質問のQ&A
Q:緩和ケアとはどのようなことをするのですか?
A:がんに伴う色々な症状をやわらげたり身の回りのお世話を行います。たとえば、痛み、吐き気、呼吸苦などを緩和したり、食事、排泄、入浴、移動など生活面での介助をします。
Q:費用についてはどのようになっていますか?
A:入院費は通常の医療療養病床の代金と同じです。医療用麻薬が必要な場合は別途薬代が生じますが保険が適応されます。限度額適用認定証をお持ちの方は所得区分に応じて医療費の自己負担額も変化します。詳しくはご相談窓口≫お問い合わせよりご相談下さい。
Q:部屋の様子はどのような感じですか?緩和ケアの専用病棟があるのですか?
A:部屋については4人部屋がほとんどですが個室も4室あります。ちなみに当院の個室料金は無料です。緩和ケアの専用病棟はありません。いろいろな疾患の方の混合病棟になります。
Q:認知症があっても入院できますか?
A:認知症があっても入院は可能です。ただ、不穏行動、徘徊などがある場合は患者さんの安全面への配慮も必要なため事前にご相談頂ければと思います。
Q:入院後たとえば3ヶ月経つと退院しなければなりませんか?
A:当院は急性期病院ではないので入院期間の制限はありません。ただ、病状が安定し疼痛などの苦痛を治療する必要がなくなれば(医療行為の必要がなくなれば)、当院併設の老人保健施設や在宅療養への移行を提案することもあります。当院では訪問診療も行っています。
Q:医療用麻薬は使用できますか?
A:使用できます。下記に現在採用している医療用麻薬を記します。挙げられていないものでも必要があれば取り寄せることも可能です。
持続皮下注射用の小型シリンジポンプもありますので、薬を飲むのが難しくなったり、点滴の血管確保が大変なようなときでも薬による疼痛の治療が可能です。

モルヒネ : オプソ内用液、MSコンチン錠、モルヒネ注、アンペック坐薬
オキシコドン : オキノーム散、オキシコンチン錠、オキファスト注
フェンタニル : フェントステープ、フェンタニル注
メサドン : メサペイン
Q:延命治療については?
A:がんで予後が限られている方への心臓マッサージ、人工呼吸といった延命治療は基本的には行っていません。
Q:抗がん剤治療は行いますか?
A:薬の種類にもよりますが、がん専門病院で行うようないわゆる“本格的な”化学療法は行っていません。ただ、数ヶ月に1度の前立腺癌治療の注射やTS-1などの内服薬程度であれば行うことも可能です。ご相談ください。
Q:元気になったら一時退院できますか?外出や外泊は?
A:病状にもよりますが基本的には可能です。
できるかぎりご希望に沿うよう相談に乗ります。
Q:入院を希望する場合どうすればよいですか?
A:ご相談窓口≫お問い合わせよりご相談下さい。現在のご本人、ご家族の様子を伺ったり、病棟を見て頂いたりしながら入院のご相談をします。

何かご不明な点などございましたらお気軽にご相談ください。
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